小学校から高校生までの部活やクラブチームでおそろいのユニフォームを新調出来なくて困っているチームに真新しいユニフォームを届けませんか?
現在、以下のチームがスポンサーを探しております。
◎千葉県内の小学生のサッカーチーム
◎千葉県内のU14 サッカートレセンチーム
※スポンサー出来るのは上記のチームに限りません。企業様のご希望の地域のチームや具体的に支援したいチームがある場合ももちろん大歓迎です!
購入した権利を活用することで、主な活用領域は以下の7つです。
それぞれが独立しているわけではなく、もちろん組み合わせも可能です。ただお金を出すだけでなくて、目的をもってスポーツを活用しましょう。そうすることにより、お互いの価値が向上し、より長いお付き合いが出来るようになります。
1. ブランドの認知度やイメージの向上 スポーツの古典的な活用法の一つ。特にメディアに多く露出するような団体、リーグ、チーム、アスリートをスポンサードするときに活用出来ます。相対的に金額も高くなります。
例) 胸スポンサー、看板、のぼり
ヒント) 費用対効果は図りにくい。どの様な層にアプローチしたいのかにより、スポンサー先を厳選する。
2. 売り上げ向上 コラボ商品を作る事により直接売り上げに貢献する、キャンペーンなどを行う。(3つ買うとチケットが当たるチャンスなど)
例) ロゴを使った商品開発、コラボ商品の販売、キャンペーン
ヒント) キャンペーンなど出来る権利を買うが、その他にキャンペーンを展開する費用などが発生する。そこまで費用に入れておく。
3. ホスピタリティ 主にB to B 企業に有効な活用方法。取引先などと有効な関係を築いたり、新規顧客の獲得のために活用する
例) チケットを購入して取引先の方と観戦、VIP室への招待、プロゴルファーと一緒にラウンド
ヒント) B to B 企業にとっては有効な手段の一つ。
4. 社会貢献 スポーツへスポンサードすることの直接的な社会貢献、又はスポーツチームなどが行う社会貢献活動にスポンサードをする間接的な社会貢献。
例)
ヒント) 自社で社会貢献活動をするよりも、スポーツを活用したほうが色々と広がりがある可能性がある。例えば、クラブがファンと行う清掃活動にスポンサーをすることにより、メディアへの露出やそこに集うファンとのコミュニケーションが可能となる。
5. インナーマーケティング (社内に向けた意識改革や社員教育など) 主に社員向けに活用。愛社精神の向上、社員教育の一環として活用する。健康経営もこの領域に含まれる。
例) 運動会などの開催、アスリートなどを講師として呼ぶ、福利厚生としてチケットを購入、スポーツボランティアへの参加
ヒント) 直接的な売り上げなどに繋がらないが、社員にとって何らかのプラスになる事を提供することにより、社員が能力を発揮しやすい環境を作る。
6. ビジネス開発 例) アンケートを取る、新商品の開発を一緒に行う、スポンサー同士のビジネスマッチング
7. 採用や社員の定着率向上 少子化に伴う国内の採用は企業にとっては死活問題となってきています。近年はスポーツにスポンサードすることにより、採用市場で有利に立てると注目されています。
ユニフォームの無償提供を通して、子供達のスポーツチームを企業が応援する。
そんな新しい社会を創り出すメセナプログラムです。
子供達のスポーツチームの多くは、先生・コーチ・ご家庭の方などの自助努力により何とか運営されているのが実情で、予算の余裕はほとんどありません。
子供達のスポーツチームを企業が支援することで、新しい社会貢献の環境ができ、より多くの方が子供達のスポーツチームに関心を寄せる。それが世界の子供達へのより良いスポーツ環境提供につながると信じています。
地元に貢献したい!
CSR活動をしたい!
母校に恩返ししたい!
子ども達のスポーツ活動を応援したい!
企業が協賛する事によりユニフォームと笑顔を届ける事が出来ます。寄付金ではありませんので全額広告宣伝費として経費計上できます。
ユニフォームを提供して欲しいチームも募集しています。以下「問い合わせ」から「ユニフォーム提供希望」と書いてメッセージをお送りください。